昔にあった倦怠感などの症状

30代/男性 - 2009/03/24

現在32歳の男性です。

21歳〜23ぐらいまでの症状なのですが、

・倦怠感
・のぼせ、顔などがたまにほてる。
・本を読んだりすると、目が疲れる。なぜか体も疲れる。
・頭全体が膜をはったような感じ。(ちょっとわかりづらいですが、何かつっぱったような感じ。)とにかく正常時とは違った何か違和感がある。

のような症状がでてました。

当時内科で検査を受けたのですが、

EBウィルスに感染している?とかしていた?とか、

これが原因しているとか、ないとか?

いまいちはっきりしないような回答でした。

特に命にかかわるようなことはないとのことでした。

この当時は、あまりネットも普及していませんでしたので、
自分自身で本などで調べて慢性疲労症候群というような病気があったので
それだろうな。と決め付けていました。

ただ、このことが気がかりで、最近ネットなどでみてみると、EBウィルス、慢性疲労症候群、自律神経失調症、体の症状ででるうつ、何か他の病気。どれにもあてはまる感じがしてきます。

23〜24歳ぐらいでは、もう症状もなくなり、今は32歳で、症状の再発などはないのですが、あのときの症状がいったい何だったのか?がひっかかってます。

ご回答いただければ幸いです。宜しくお願いします。