診察について

30代/女性 - 2009/03/25

よろしくお願いいたします。私の診察の時間は数分間です。混むのでそのようになるのかわかりませんが、数分間なので、サッと話して終了という感じです。今までは薬をもらえたらそれでいいと思っていたのでそれで問題ありませんでした。初診から今までは正直に自分を出せずにきました。小さいころから日常生活で「すぐ泣いてはいけない。弱さを出してはいけない。強い自分を演じる」というのを身につけてきてしまったため、強く見せて診察もしてきました。しかし、最近の診察で、その殻が破れてしまったというか、「助けて欲しい」という本当の自分が出てきてしまい、それで泣いてしまったのですが。正直な自分を主治医に見せて話してもいいかな、と思うようになりました。しかし、悩んでいます。初診のときはすごく目をあわせて優しい感じだった主治医ですが、初診のときからの私の態度が気に入らなかったのかわかりませんが、最近はなんだか冷たく感じます。診察時間が短いので、自分の悩みや体調についてお手紙みたいなのを書いて渡すとかは診察として治療として良くないことなのでしょうか?してはいけないことなのでしょうか?今までの状態で診察してもらえば良いでしょうか?最近、陰性転移とか陽性転移とかいう言葉を知ったのですが、それなのでしょうか…。なんだか、妙に主治医の言葉使いとかが冷たくなってきたなぁとか気になってしまい、うーん…。先生方に意見を聞いてみたいです。よろしくお願いいたします。