ステロイド減量

person30代/女性 -

喘息で1月末から入院加療し、ステロイドの点滴からなかなか離脱できずにいたけれど、3月から内服に切り替えてどんどん減量がはかられました。デカドロン15mg/日から減量を始め、4週間で0.5mg/日まで減量となっています。あと4日で内服終了予定です。眠っていた副腎皮質の機能も、だいぶ目覚めてきているはず…ですが、ステロイドを飲み切るまでは副腎クリーゼの心配はついてまわりますか?
減量にともない、倦怠感の増強や食欲低下、頭重感があります。喘息は悪化していません。
退院して日常生活に戻り、求められる活動量が増えているのに、倦怠感がやや強く困っています。
気合いで乗りきれる…のかもしれないですが。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師