発症6日経過の突発性難聴:治療方法の選択について
person20代/女性 -
6日前くらいに中耳炎のような耳詰まりとふらつきを感じ、地域の耳鼻科を受診させて頂いたところ、耳の状態と聴力検査の結果があまりよくない事から、感音性の難聴であると主治医に診断されました。
治療方法としてステロイド服薬治療と通院点滴治療があるけど、どちらで治療されますか、と聞かれ、効果が期待できるはどちらなのでしょうか、と質問したところ、どちらが良いということはデータがないので言えないので選んで下さいといわれました。
HPやこちらの質問を拝見したところ、入院点滴治療を薦めて頂くケースが多いように思うのですが、なぜ点滴治療が推奨されるのでしょうか。
私はとりあえず服薬治療を選びましたが、必要があれば総合病院を受診しようと考えております。
私が処方された治療薬は下記の通りです。
・ケタスカプセル10mg
・メチコバール錠
・イソバイド70%
・プレドニン錠5mg
・ガスターD錠20mg
大変お忙しい所、申し訳ないのですが回答よろしくお願い致します。
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