硝子体手術前に不信感が出て来ました
person40代/女性 -
糖尿病性網膜症による黄斑浮腫での硝子体手術を予定している43歳・女性です。
昨年6月下旬にかかりつけの眼科医から大学病院を紹介されて受診しました。
大学病院の医師は黄斑治療の権威の方のようで「手術か薬による治療か何もしない…の三択・手術するなら早い時期がいい」との事でした。
しかし親の介護や仕事の引き継ぎなどもあり『11月以降の手術を希望』として入院申し込みをしたところ半年以上経っても「ベッドが空かない」として入院が出来ない状態です。
昨年末に親が亡くなってからかなり悪化して、現在は視界がぼやけており眼底出血も起こしています。
そんな状態になった1月下旬から「手術前にとりあえずやっておこうか」とレーザー治療を始めました。
受診の度に入院について尋ねると「ベッドが空かないから来月くらいには…連絡があるまで待ってて」としか言われません。
日程がはっきりしないことで勤務先から迷惑がられており、病院を変える事も考えていますが、かかりつけ医(眼科医・糖尿病専門医)に相談しても「あの先生は黄斑専門だから」と転院については否定的です。
やはりこのまま待つしかないのでしょうか?
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