84才、パキシルを飲んでいます。
person70代以上/男性 -
84才の父のことです。
父は 週3回透析をしています。
1月から2月にかけて顔や手が大きくﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震える、高血圧、頭痛、吐き気、などの症状で入院しました。
それらの症状が軽快していき、病院の検査では異常がなくなった後も、頭痛、吐き気などを訴え、体の具合がよくない、と訴えていると、パキシルを処方されました。(パキシルを投薬した、ということは家族に説明がなく、退院後「退院後療養計画」のような紙を見て気づきました。
退院後、1ヶ月ほどして 父の足腰が目に見えて弱くなり、体もだるく、体力がとても衰弱してきているのがよくわかり、もしかしてパキシルという薬の副作用ではないかと思っています。でも 入院していた病院の精神科は 数週間後まで予約がとれない、パキシルは自己判断でやめてはいけない、ということなので、このまま精神科に診察に行かれる日までパキシルを飲み続け、もっと体が衰弱してしまうのでは、と心配しています。
父は、「認知症」と診断されたことがあり、現在、何もおかしな点はないのですが、週3回アリセプトを飲んでいます。
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