両肺尖ブラについて
person30代/男性 -
33歳、男性です。
現在、GERDを患っており、某国立大学の消化器に通院しております。その精査の関係で、今年3月に造影剤頚胸部CTをしたところ、偶然、両肺尖部にφ4〜5cmのブラが発見されました。いずれも楕円状で大きさや場所がほぼ同じ。CT画像では、綺麗な対称型で、画像を折り曲げるとピッタリ重なりそうな双子のブラです。場所は、鎖骨の裏辺り?でしょうか。
主治医には気胸の既往もないので、特に治療の必要なしとのことで、経過観察(できればCT/年)でOKとのことでした。ただ診断頂いた主治医は消化器専門の先生です。
呼吸器科専門の方にお伺いしたいのですが、このブラは治ることは基本ないと言われましたが、自然治癒はしないのでしょうか。また、そうであれば今以上に大きくならないようにしたり、今後気胸などになるべくならないようするための生活上注意すべき点などありますでしょうか。
何卒ご教示ください。よろしくお願い致します。
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