チョコレート嚢胞治療
person30代/女性 -
5年前微熱と急に下腹部痛で卵巣チョコレート嚢腫と診断を受けリュープリン治療をしました。治療3か月目で疲れか更年期生涯のような肩凝り、首の圧迫感を感じ甲状腺癌に気付き手術しました。
手術後3年以上怖くてリュープリンやピルの治療をしてなく経過観察でした。
昨年生理痛がひどくなり再検査したところCA125が90になり漢方治療後マシになりましたが(CA125は30以下に大きさは4cm)放置できないため腹をきめリュープリン2度目を開始しました。
このままずっとこの治療を二年おきにし続けないといけないのが辛く出産もしたいですが一番安心な治療方法は何かと。
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