入院中 生後4か月の熱が下がりません

乳幼児/女性 - 2009/04/19

はじめまして。よろしくお願いします。
4/12頃から娘の声が枯れ始める。
4/15早朝熱を測ったら37.5度。機嫌も良いが念の為ということで近くの内科小児科を受診。風邪のひき始めでしょうで解熱剤の座薬をもらって帰宅。
ところが同日夕刻より熱が38.5度に上がったので心配になり近くの総合病院小児科を受診。小児科専門医が受診して下さり、弱めの飲み薬抗生物質を貰って明日また来てくださいと言われ帰宅。
翌日4/16朝に再度同病院同先生を受診。
尿検査・血液検査、肺レントゲンを実施。尿の中に白血球が混ざり、CRPも2と少し高く、熱も39.8度まで上がったので入院と言われる。肺レントゲンについては言及なし。
同日午後より入院。機嫌も悪く泣いてばかり。咳はごくたまに、鼻水・発疹・腫れなどはなし。
同日より抗生物質と維持液を点滴にて投与。
4/17朝、36.8度まで下がるも夕刻に39.5度まで上昇。CRP4.5まで上昇。
4/18朝、38.0度、熱も下がらず機嫌も悪いので再度血液検査、髄液検査を実施。CRP6.0まで上昇するも髄液検査は異常なしなので髄膜炎ではないと診断。担当医からは「原因が見つからず少し悪戦苦闘している。ただ血液の培養検査で菌は出て来なかった。ここまで高熱が続いていても髄液はきれいなのでまず髄膜炎ではない。取り敢えず最悪の事態は避けられた。」と説明を受ける。同日より抗生物質をカルベニンに変更。母乳も何とか飲み始める。
4/19朝、38.0度、引き続きカルベニン投与。午後に38.9まで行くも就寝前に38.2度まで下がる。尿検査実施で結果は明日。少し元気が出てきた感じで母乳も通常時の7割くらい飲む。

目の充血や舌の晴れもないので川崎病ではないのではないかと思いますが明日確認予定。

少し熱は下がって来ましたが本当に心配です。今の先生を信頼してないわけではないのですが、治療方針に問題はないのでしょうか。