骨髄異形成症候群(RAEB)です。低用量の抗がん剤治療での好中球減少が心配です。
70歳女性です。
昨年9月に診断されました。
このたび、新薬抗がん剤の治験に立候補していますが、
好中球が100〜200に減少する副作用があるそうです。
通常の化学療法とは違って、90日間位下がっている状態が続くそうです。
年齢も高く体力も自信がないのですが、
好中球の減少が3ヶ月間続いても、感染症を起こさなければ
大丈夫かなぁと楽観ししていますが、
好中球がこれほど低い状態を感染症なしで3ヶ月間乗り切るというのは
できない、あるいは無理なことなのでしょうか。
自分に都合よく考えてしまいがちになっていますので、
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