更年期治療のリスク
person40代/女性 -
私は、38歳で結婚しすぐに不妊治療を昨年までしていましたがHMGでも卵巣が反応せず卵胞が出来なくなり治療を断念しました。
不妊治療中からホットフラッシュが酷くなり調べたらFSHが43あり更年期と診断されました。
治療を更年期に切替え、現在はプラノバールを服用しています。
昨年末にマンモグラフィーで石灰化がわかり生検で良性と診断されました。
子宮癌検診も定期的にしています。
質問ですが、更年期治療をしないリスクとしているリスクを教えて下さい。
私のホルモン値から当分(50歳頃までと言われています)プラノバールを服用し、その後低用量に替える予定です。
医師からは、長期間 薬を飲むので肝機能検査はして下さい。と言われています。
プラノバールを服用にあたっての副作用はあまりなく、服用開始一週間あたりに足がダルくなる事はありますが 慣れてくると治ります。
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