アイソザイムは3型、授乳中で骨シンチ

30代/女性 - 2009/04/22

先日、主人の会社の健康診断の血液検査で、ALP高値(448)のため再検査の通知を受け取りました。
早速、同じ検診クリニックへ行き、再検査したところ、ALPが500近くに上昇しており、アイソザイムを調べました。
その結果3型で骨由来であると言われ、骨シンチという検査をするよう勧められました。
その病院では設備がないため、地元の総合病院に紹介状を頂きました。
ただ、自分なりに調べてみたところ、骨シンチの検査を受けると、授乳や、乳幼児を抱っこすることにも、差し支えが出るように書かれています。
現在、8ヶ月の乳児がいて、離乳食をすすめていますが、まだまだ母乳栄養の方が多い状態です。
また、授乳中は骨の代謝が活発になるため、ALPが高値になることがあるという記述も見つけました。
私としては、心配なのではっきりと調べたいと思う反面、卒乳はゆっくりしたいし、完母で育てたいと思っているので、どうしたものか悩んでいます。
このような場合、どうするのがベストでしょう。