脳脊髄減少症のガイドラインのに該当が少ないですが

person30代/男性 -

交通事故の鞭打ちで、頸髄捻挫と診断されました。レントゲン検査は異常ありませんでした。初期は左手・薬指・小指の痺れ、首、肩甲骨の間の痛み等ありました。三週間ほどで順調に痛みは消え回復していきましたが、歩いた時の少々の目眩と足の軽さは依然、消えず、雨の日は症状がひどくなったので、MRIを取れる病院へ行き検査しました。特に異常ナシ。しかし症状が改善されてないとのことで整形外科を紹介され、リハビリを始めその一週間後、帰り歩いていたら突然、頭と肩の重み、目眩と聴覚過敏が襲ってきました。治療から1ヶ月、捻挫から来る自律神経失調症と言われました。でも、自分なりに調べたら脳脊髄減少症ではないかと心配になってきました。頭痛はありませんが、寝てると収まり、直立してと頭首肩の圧迫感、重み、強い目眩があります。間は日に日に狭くなっているような気がします。なんか自分でもよくわらないです。先生よろしくお願いします。自律神経失調症の薬は脳脊髄減少の診察の狂いが生じない為、素人判断で自分で止めてしまいました。コルセットつけると楽になったり、薬や風呂に入って暖めると首肩の筋肉が柔らかなったり、自律神経なのかもよくわりません。色々本を読みすぎて混乱します。

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