貨幣状湿疹
年齢は63歳の男性ですが、30台より、時折重度の湿疹が発症します。
部位は足、腕、腰が主体ですが、貨幣状湿疹との診断で、副腎皮質ホルモン軟膏と
重度の時は、セレスタミンを内服します。
内服薬を飲むと湿疹は収まりますが、後、赤い小斑点等が残り、非常に痒く、中々完治しません。
ほぼ、1,2年に一度、主に冬季に発症します。
お酒は毎日少量ですが、晩酌します。
根本的な治療法についてアドバイス願います。
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