アトム先生:エンパワメント 2

40代/女性 - 2009/05/07

アトム先生、
いつも、ご助言と励ましを、ありがとうございます。
新しい職場も、5ヶ月を過ぎて、身近にケースワーカー達の異動を経験して、まだまだ気ぜわしいまま、日常を過ごしています。
席替えで、座席がケースワーカーの中になったので、取り次ぎの電話番が増えました。
自分としては、新人研修の一環として、受け入れているのと、ワーカーとの関係づくりにおいても、役に立つので、楽しい仕事です。
治療中の疾患は、手は、先月、転倒して手をついたこともあり、整形外科で、X-Pを撮りましたが、主治医の説明では、骨には異常がない、というシンプルなもので、治療中の関節の所見の説明も、経過としては不自然なので、次回、再度たずねるつもりでいます。
(関節炎カテで、hit医師に解説していただいて、理解の糸口がつかめました。)
この春は、アレルギーのコントロールに苦慮して、中耳炎を併発して、4月は、耳鼻科のお世話にもなりました。
まだ、聴力は完全には戻っていない有様です。
そんなこともあって、内科へは、時期を早めて、先週に受診してきましたので、報告も兼ねて、スレを立てました。
薬剤調整にも、迷いがあります。
報告は、もう一つ、
社会福祉士国家試験に、合格しました。
福祉大学を卒業していながら、卒業した年に成立した法律の国家資格だったので、受験資格がなく、この資格を得て働くことが、かねてからの念願でした。
受傷を契機に、転職を考えた時に、どうしても必要な知識だと思ったので、専門学校に入りましたが、各科目の修了試験のマークシートのための、手の力があたわず、レポートのためのテキストのページめくりが出来ず、とても苦労したので、うれしく思っています。

まとまらない報告文ですが、よろしくお願いいたします。