判定保留。。

person30代/男性 -

HIV-1のNAT検査及びHIV-1/2の抗体検査(PA法)を不安行為から15週目で保健所で受けましたが、結果は全て陰性でした。一方、ここ数ヶ月咽頭痛・末梢神経障害・各部リンパ節の痛み・異常な倦怠感に悩まされていたため、平行して拠点病院でも為念HIV-2の抗体検査(恐らくBW法)を不安行為から13週目と16週目に受けました。いずれもp16という蛋白のバンドのみ陽性となり判定保留でした。担当の先生からは非特異性の蛋白であり、3週間空けても他の蛋白が検出されていないので擬陽性であり心配ないとの診断をされました。それを信じたいのですが、症状が序々に悪化していることもありどうしても不安です。そもそもp16という蛋白はHIV-2以外にどんな理由で生じるのでしょうか。それとも陽転化していることを示すと考えるべきでしょうか。このような状況なので一ヶ月位してからまた保健所で検査をすべきかと思うのですが、それとも保健所のガイドラインに従い陰性確定と考えるべきなのでしょうか。

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