高齢者の腹部動脈瘤手術について
person50代/男性 -
今年85歳になった実父について伺います。
平成18年に胸部大動脈瘤剥離を発症。
腎機能低下による緊急バイパス手術と、人工血管置換術の
大きな手術を2回受けました。
その後定期的に通院しておりましたが、先日のCT検査で
経過観察していた「腹部大動脈瘤」が少し大きくなって
来ていると主治医から話がありました。
具体的な数値は示さず、6月末まで引き続き状況を見るとの
事です。
高齢ゆえ手術等には消極的な印象ですが、現代の医学水準
では無理なのでしょうか。
また、どの程度の大きさになれば危険と考えるべきなのか
ご教示願います。
前回の手術後父の体力は落ちておりますが、日常生活に不都合はなく、痴呆気味の母の面倒も見ています。
本人は可能ならば手術も厭わないと申しております。
必要とあらば首都圏等での実施も考慮に入れています。
ご回答よろしくお願い申し上げます。
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