肝臓がん→肝膿瘍 医師としての経験とは??
person20代/男性 -
父が肝臓癌におかされ入院をしております。
カテーテルの治療を実施しているのですが、
胆管がつまったため、管を通して、胆汁を十二指腸に流す手術を行いました。しかし、十二指腸の菌が、肝臓に入ったため1ヶ月ほど高熱が続いているそうです。このままで、は癌治療以前に、高熱により体力を消耗するばかりです。
私は都内で働いているのですが、実家は東海地区にあるため直接医師の説明を聞く事ができません。(間接的に母に聞いています)
正直なところ、担当医師の経験不足、担当病院の症例不足によりまともな対応ができていないのでは?と不信感が募っております。なぜなら、担当医師が「なぜ手術のあとに一ヶ月高熱が続くのか原因が不明。前例がない」としか説明していないからです。私としては、セカンドオピニオンとして肝臓がんの名医がいる病院にでもうつったほうがいいのでは?と
考えています。
みなさまにご質問なのですが、
?胆管の手術による、肝膿瘍は1ヶ月も高熱が続くものなのか?解決策はないのか?
?このタイミングでセカンドオピニオンとして病院を移るべきなのか??
以上になりますが何卒よろしくお願いいたします。
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