手術中の留置針による手首の痛み

person30代/女性 -

2か月前にカテーテルアブレーション手術を受けました。
手術中、手のひら側の左手首にある動脈に、
血圧・酸素量を測定するための針?をずっと留置してました。

よく見えなかったので何をどんな風に入れてたかわかりませんでしたが、どうやらなかなか上手く刺さらなかったようで、途中で他の人が見に来たりして、何度かやりなおしたりしているような感覚でした。
何度もゆっくりとぐいぐい強く押される感じで入れられ、針?を入れるのにすごく時間かかってました。(おそらく10分以上)
とにかくめちゃくちゃ痛かったです。

今もまだ少し痛みが残っていて、家事や仕事、かばんを持ったり手を使うことをすると必ず左手首がグーッと痛みます。
また、何もしてない時でも少し痛みを感じるので手首を振ったりもんだりして紛らわしてます。

また、この痛みと関係あるか別かわかりませんが
手首と、その2cm上辺りの手のひらの血管が、
いつもより浮き上がって何箇所かドクドク動いてるのが見えます。浮き上がり方が激しい時ほど、脈打つのと同時に手のひら血管辺りも痛くなってちょっと怖いです。

質問ですが、
1)この針?の名前をおしえてください。
2)通常の血圧計や指先クリップとかで酸素量測れると
思うんですが、わざわざ痛みを伴う直接法でやる必要があったんでしょうか?
3)まだ痛みが残っているんですが、神経や血管が損傷したとか何か考えられることはありますでしょうか?
4)どうしたら治るでしょうか?

よろしくお願いします。

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