血液型不適合による新生児黄疸
6月3日に誕生し生後3日目頃から、黄疸が出ています。
2日目は黄疸の数値が12で3日目は21に急激に上がり、即光線治療を開始し、4日目は17、5日目は14、6日目は13で5日目から徐々に光線の量を減らしています。
光線治療開始前は、元気がなくミルクや母乳もあまり飲まなかったのですが、光線治療開始後は徐々に回復し、今では普通に飲むようになりました。
原因は母親のE抗体の血液型不適合によるものだと診断されました。
後遺症や後々出てくるようね症状はあるのでしょうか?
ちなみに37週6日で帝王切開で出産し、2740gで産まれました。
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