病院の検査項目「抗体」について教えて下さい
person30代/女性 -
こんにちは。たかっぷと申します。
1型糖尿になって2年8ヶ月たちます。
この春、今まで通っていた病院の先生に疑問を覚え、別の大学病院に通うことを決めて1ヶ月入院をしました。
そこで行われた検査の結果表をもらったのですが、その中に「インスリン抗体 NSB」という項目があり、結果は「42」でした。この抗体というのはいったい何でしょうか?今までの病院での検査には無い項目でした。
これは2型の人に良くきくインスリン抵抗とはまた違うものなのでしょうか?1型でも太ると2型と同じになると聞いた事がありますが、私は157cm、46kgなので太っているとは言えません。先生に聞きそびれたまま退院してしまったので気になっています。
それと、「抗GAD抗体」が初めて1型になった時「77」だったと記憶しているのですが、今回「19.5」になっていました。これは年々減って行き、いつしか「0」になってβ細胞への攻撃が終わってくれて、また少しくらいインスリンを自分で出せる様になっていく様になったりしないのでしょうか?
今回の入院で先生に「前の先生の取ってくれていたデータを見ても、たかっぷさんは、自己インスリンがだんだん減ってきている」と言われましたが、抗GAD抗体が減っていると単純にインスリンが出やすくなったりしないのかな?と思ってしまいます。これも聞きそびれてしまいました。
上記内容について教えてください。よろしくお願いします。
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