アスベスト暴露による肺癌・中皮腫の不安
person30代/女性 -
今から23年前、中学1年の時に1年間過ごした校舎の天井が吹き付けアスベストでした。劣化して垂れ下がり、風が吹くとアスベストが落ちてくるような状況でした。
アスベストによる中皮腫は潜伏期間が20年〜40年と聞き、ちょうどその頃から20年経ったこともあり、「もし、中皮腫や肺ガンになったら・・・」と、とても不安です。健康診断で毎年肺のレントゲンは撮っています。
アスベスト検診では「年に2回、肺のレントゲンを撮る」と聞きますが、それはアスベスト暴露による肺ガンや中皮腫の進行が早いからですか?私も年に2回受けた方がよいでしょうか?また、CTなどの精密検査ではなく、通常のレントゲンでも、胸膜プラークや中皮腫の早期発見はできるのでしょうか。(CTの被曝量が多いことも不安なので、通常のレントゲンでわかるのなら、そちらを受けたいのですが)中皮腫は早期発見でなければ治療の難しい病気と聞いています。このままではアスベストノイローゼになってしまいそうで、私に必要なのは健康診断と心療内科ではないかとも思うのですが・・・。
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