上司が他の社員にわたしが鬱病と話してしまいました

person30代/女性 -

鬱病の症状から、だるさ・微熱・疲労・頭痛などが続き、会社を休みがちになっていました。
三年前ぐらいに発病し、薬を飲みながら仕事をしていましたが、この会社に入社して人間関係で悩んでいたものの、やっと落ち着き、任される仕事も多くなり、これからだという時の体調不良でした。
数日休んだ時の上司から「何が原因か、病院で診断書をもらってこい」と問われ、悩んだ末担当していただいているお医者様に鬱病との診断書を出していただきました。
その後、正社員だったもののこう休みが重なると正社員としての雇用は無理だと告げられましたが、具体的な雇用条件はまだ提示していただいていません。
また、以前より早く帰宅するよう薦めてくださるのですが、今までと仕事内容は変りません。
ただ、上司だけに相談したつもりが周りの社員にも伝わってしまい、「何かミスしたら病気のせいだ」と思われるのではというプレッシャーが感じられるようになってしまいました。
朝出勤時間に起きることがとても辛く、起きれない時にはひたすら夕方まで寝てしまい「明日からはきちんと会社に行こう」と思うと緊張して眠れず、一時間おきに目が覚めてしまい、朝また起きれなくて自己嫌悪になることも度々です。
周りの人に病気が知られてしまった今、どのようにして上手く仕事をしていけばよいのでしょうか?一人暮らしをしているため働かないわけにもいかず、また新しい仕事を探す気力もありません。アドバイスお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師