円錐切除の病理結果について

30代/女性 - 2009/06/19

初めて質問させていただきます。
先週子宮頸部の円錐切除を受け、今日病理結果を聞いてきました。
術前の細胞診はASC-H 組織診は高度異形成です。
病理結果は
「結論から言えば大丈夫でした」
「最大病変は狙い組織診の時に取り切れたのだと思う」
との事。
ただ「所見が色々でてますね」と言われました。
病理報告書が英語で色々書かれてて、私はよくわからなかったのですが、
中度や軽度の異形成があったようです。
そして一つ気になるのが、断片の(8)〜(9)のところに記載されている
「micro×××」←×の所は長めの英文字ですが覚えられませんでした…
と先生がおっしゃいました。
この「micro×××」は子宮体がんにみられる細胞の変化で、少し気になる、と言われました。
ただ、わずかな病変だし取り切れてるから心配しないで。とおっしゃいました。
それでも気になったので家に帰ってからネットで調べたのですが
頭に「micro」がつく病変は「微小浸潤癌」しか見当たらなくて…
癌にはなってないと言われたのに、もしや診断ミスかと、不安になりました…。
頭に「micro」がつく細胞の子宮体がんにみられる微妙な変化って実際あるのでしょうか?
宜しくお願いします。