手根管症候群の手術時期
person40代/男性 -
4ヶ月前に手根管症候群と診断され投薬治療中です。両手指痺れ、夜間腕の痛み、朝・日中の指の痛み灼熱感などが初期にあり、2ヶ月前からは左手親指の曲がる角度が少し変わり左手のみ固定具を装着しています。現在は夜間の痛み、灼熱感は無くなり、痺れも少しやわらいで左手親指の曲がる角度もましです (親指の曲がる角度については慣れただけかもしれません)。また両手とも親指と小指だけで500のペットボトルなどは持てます(左手は親指の角度のせいで物の形状によっては持ちにくい場合あり)。このまま投薬治療か左手だけでも手術か迷っています。主治医も迷っているようで「もう少し様子みましょう、次の診察までに手術したくなったら連絡ください」とのこと。手術する時期、症状などどのように判断すればいいでしょうか?
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