肝硬変末期の母について

person30代/女性 -

62歳で肝硬変末期免疫力低下自己ウイルスでハント症候群で顔が麻痺し入院していたところ吐血し脊髄空洞症の下肢麻痺が進み 歩行器でしかあるけなくなりました 少し回復し今の肝臓の状態であれば空洞症の手術をができるということで 手術をしました。空洞症の病院は異なり
検査受診し一ヶ月後の手術はとなりました。初めの検査時よりの驚くほど 血小板 白血球が減っている と言われ当初の予定の手術はできませんでした
白血球や血小板が減るというのは更に肝硬変が悪化しているということでしょうか?
輸血し少しは数値があがったのですが これから大丈夫でしょうか?

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