経過とハント症候群の診断
軽い突発性難聴で治療を受けていたところ、
途中で顔面麻痺が出てハント症候群と診断名が変わりました。
知らない病気だったためWEBで調べたところ、
帯状疱疹ウイルスが原因で耳付近の発疹と強い痛みが特徴とあり、
ブツブツやかさぶたは見当たらないので、ほんとうにこの病気なのかどうか心配です。
ただし動くとひどくなる頭痛(頭頂部から耳後ろのでっぱり辺り)があるのでこれのことかな?とも思います。
難聴と顔面麻痺で即ハント症候群と考えられますか?
痛みや発疹がない帯状疱疹もありますか?
また治療はこのままで大丈夫でしょうか?
以下に経過を記します。お医者さまのご意見をお聞かせいただければ幸いです。
1週間前に少し音がゆがんだような気がして耳鳴りがあるなぁと感じました。
翌日会社に行くと、右耳がモワーッとして聞こえが遠い事に気づきました。
翌日午前中に耳鼻咽喉科へ行くと若干聴力が落ちており(グラフは右上がりでした)、軽い突発性難聴との診断を受け、ビタミン剤と血行をよくする薬の点滴、酸素吸入を5日間続けるということで、通院することになりました。
4日目の朝起きるとなんとなく顔がむくんだような気がし、夜には歯医者の後のように口角がゆるんで右側でウインクできない状態になりました。
5日目の昨日朝にはうがいがしにくく、よく見ると眉の位置も下がって右側が無表情になっていました。5日目の通院で顔が麻痺してきたことを医師に伝えると、CTを撮りそれならハント症候群だと即断、点滴をやめてバルトレックス5日分、メチコバールとトリノシン7日分が処方されました。
以上です。普段病気に縁がなく、難聴だとショックをうけていたのに
もっと大変なことになってしまい戸惑っています。。
アドバイスよろしくお願い致します。
(30代/女)
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