乳輪下膿瘍
person40代/女性 -
今年の1月にしこりを感じ、乳輪下膿瘍という事で、一ヶ所は注射器で膿を抜き、もう一ヶ所は切開して膿をだしガーゼを変えに行きました。注射器で膿を抜いた所が一度小さくなったので治療が終わりましたが、また痛みがあり、受診したら注射器では抜けず、一週間抗生物質を飲みましたが、大きさが変わらず、8/3に局所麻酔で手術する事になりました。今の大きさは2cmです。前回は切開→ガーゼ交換でよくなりましたが、今回手術するのは何が違うためでしょうか?先生は注射器で抜けないので取ったほうがいいと言ってました。手術したら再発はなくなって完治するのでしょうか?
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