パニックです!乳がんの診断及び治療方針について

person40代/女性 -

四年半前、非浸潤性乳管ガンになり摘出手術を受けました。再発はほぼないと言われ半年ごとの検診はエコーとマンモグラフィーとを受けていました。ただ一年程前から傷口が硬くなっていたので、そのことを主治医に聞くと「傷口は治ってくるとそんなふうになるので経過をみましょう」とのことでした。そして先日の定期検診で傷口が少し大きくなっているので「後で後悔しないように」針生検を勧められ、結果は2センチの浸潤性乳管ガンとのこと。傷口の真下なので他の部分も含まれ、大きさは断定出来ないと言われました。(もう少し小さいかも)しかし再発なしと言われていて、定期検診も受けていたので信じられません。あまりに突然で説明も頭に入りませんでした。今日は眠れません。主治医にも不信感があります。もう少し早く見つけくれることは出来なかったのか?またそんな主治医にこのまま任せていいものか?私ガンなのですか?何かの間違いじゃないですか?これからセカンドオピニオンをうけるなら、どのタイミングでお願いするのがいいですか?何を聞けばいいかすら分かりません。何人の先生まで聞いていいですか?どのようにすすめたらいいのですか?注意点はありますか?今後の治療方針はどうなりますか?いまパニック状態です。でも、ドクターショッピングにはなりたくありません。ただ完治したいです。そして少しでも傷口を小さくしたいです。矛盾してますか?いいアドレスお願いします。長文ですいません。支離滅裂ですいません。

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