Q

母親が更年期障害です。

ひとり暮らしをしている母親がこのところ更年期障害のような症状が出ています。
のぼせ、大量の冷や汗、ふらつき、めまい、不眠と落ち込み気味。
内科に受診して自律神経が乱れているといわれたので薬をもらっているみたいなんですが
生活面でも気をつけることはあるでしょうか?
母親は朝は10時には出勤、帰ってくる時間は夜の10時で休みは週一回というハードな仕事をもう10年も続けています。
昔からの親しい年配の近所の人や親戚とかには「みんなあるもので気がつけば過ぎているからあまり気にせずに」といわれるらしいのですが
のんきな専業主婦とは打って変わった生活をしているのでそういうわけにもいかないのが現実です。
離れて暮らしているのでこまめに連絡は取るようにしているのですが、連絡を取れる時間も私とはなかなか少なく、
なにか更年期にすればいいこととかあれば教えていただきたいです

質問者:マヨ さん

いち内科医 先生
一般内科

いち内科医 先生

めまい、ふらつきが更年期症状だけならいいのですが。内科を受診されたとのことなので、そこは調べられているとは思いますが。

香辛料を多く含む食品、熱い飲みもの、カフェイン、アルコールはほてりを引き起こすことがあるので、これらを避けることはほてりの予防につながります。ビタミンB群やビタミンE、あるいは植物エストロゲンを豊富に含む食品として、たとえば豆腐、豆乳、テンペ(大豆を発酵させたインドネシアの伝統食品)、みそなどを豊富に含む食品を食べることによっても、ほてりを軽減できることがあります。タバコやストレスを避けたり、定期的に運動するとよく眠れるようになり、ほてりも軽減されることがあります。ほてりの対策としては、そのときに感じる暑さ寒さに合わせて衣服の脱ぎ着で調節できる重ね着も有効です。下着や寝間着は綿など通気性の高い素材のものを選ぶことで、快適に過ごすことができます。

有酸素運動、リラクセーション、瞑想、マッサージ、ヨガなどによって、ほてりのほか、うつ、過敏性、疲労が軽減されることがあります。カロリー摂取量を減らして運動量を増やすことは体重増加の予防につながります。体重や負荷がかかる運動(ウオーキング、ジョギング、ウエートリフティングなど)を行い、カルシウムやビタミンDのサプリメント(栄養補助食品)を摂取すると、骨密度の低下を遅らせることができます。

必要に応じた減量や、禁煙、定期的な運動は、更年期の症状への対策としてだけでなく、コレステロール値を下げ、アテローム動脈硬化の発症リスクを低下させる観点からも勧められることがあります。同様に、脂肪やコレステロールの摂取量を減らすことも勧められます。

不眠や、落ち込みにはやはりハードな生活とうつ病などの要素がかかわっている可能性があります。更年期障害にすべての原因を求めず、何かあればすぐに受診するように伝えてください。

hero2005 先生
全科

hero2005 先生

自覚症状が強ければ、やはり、産婦人科を受診なさり更年期障害であるかどうかの診断をお受けになるのが、いいと思います。

ハードな生活からくる慢性的な疲労の蓄積も関係しているのでしょう。ゆっくりと、休日に休める環境であればいいのですが。。

マヨさん

早速母親に手紙を書いてみます。
的確なアドバイスありがとうございました。

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