劣等感と閉塞感、言葉の呪縛による思考の癖
はじめまして、こんにちは。
自分自身の思考の癖があり、心の奥底に劣等感や閉塞感を感じがちです。それは過去の恐怖体験よるようです。親にも今まで怖くて言えず、子供ゆえ断片的に伝える事しか出来ず、理解を得られず最近になって伝えびっくりされました。現在20代半ばです。本当は学校の先生や親に言うべきでした。
10〜15歳の時の個人塾の先生の言葉です。「お前は勉強が出来ないと生きていけない」「ブス」「勉強くらいできないと、お前は何の取柄もないから生きていく価値がない人間だ」と何度も言われました。先生は思い通りにならないと怒鳴って威圧して言いなりにさせます。同じ塾の友人達も怖くて我慢していました。皆怖くて親に言えませんでした。皆で親に伝えようとした子は悪者扱いされて、先生に悪口を言われまくっていました。先生は親にチクられないように、脅しを皆にかけました。親同士多少は知っていたようですが、先生が暴力的で何をされるか分からないという噂があり、辞めたいといっても我慢してと言われました。そんなに酷いとは思っていなかったようです。
運良く辞められたのは登校拒否とヤンキーの子くらいです。
私の父の事を「高卒のアホ」、姉の事も「三流大学」と言われました。先生の教育方針は対抗意識なので勉強の出来る子が出来ない子にいじめられるように仕向けていました。勉強の出来ない子は、先生にコケにされていました。一番成績の悪い子が殴られる制度もありました。質問をしても先生の回答が間違っていた場合、馬鹿にしやがってと怒鳴って怒られました。ですから、姉や学校の先生に教わったり、通信教育で勉強しました。
それから自分が悪くなくても、嫌味を言われても言い返せないのです。自分は駄目だからしょうがないと受入れてしまいます。なんでも自分が悪いからしょうがないと思ってしまうのです。どうすれば良いのでしょうか?
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