肺癌末期の祖母の様態

person20代/女性 -

はじめまして。私の祖母のことで相談です。肺癌末期で余命半年とも言われ、一時は抗がん剤の副作用でなのか、危篤状態、意識朦朧、人格変化などにもなり、最近まで入院していた祖母でしたが、徐々に回復し、ご飯も食べれるようになりました。現在では抗がん剤の治療はストップになり、自宅療養のかたちをとってくださいと言われ、自宅に戻ってきたのですが、それはもぅ先が長くないからという、病院の判断なのでしょうか?両親に代わり、孫の私が介護をしているのですが、自宅では刻んだ野菜やらアイスやらをよく食べ、介護が無くても歩いたりもしています。3日置きに貼りかえる麻薬?シールを足に貼って生活しています。しかしこの間、醤油漬けした梅を祖父と食べたらしく、それを喉につまらせてしまい、何とか大丈夫だと言っていたのですが、その日から喉に水もお粥も通らなくなりました。トロトロにした飲み物も無理で、往診に来られた主治医より、喉が炎症を起こしているので、数日間絶食をして点滴だけにしたらまた食べれるようになると言われたので、その通りにしてみたのですが、いざアイスを食べてもトロトロの飲み物を飲んでも、前と同じように吐き、唾液だの痰だの、透明な粘りのあるものだの、たくさん出します。食べても喉の下らへんで詰まってるかんじがして胃まで下りないと言っていて、点滴は続行されることになってしまいました。これは本当にただ炎症を起こしているだけなのでしょうか?点滴だけだからか、ボーっとすることも多くなりました。2年前に放射線治療をしたのですが、それの影響であったり、もしくは肺癌からの転移なのかなとも思ったりします。長くなりましたが、抗がん剤のストップと自宅療養への移行についての質問と、喉の狭窄についての質問です。宜しくお願い致します。

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