リウマチ因子と関節炎その後

person30代/女性 -

初回質問後、検査結果を持ってリウマチ・膠原病内科専門医を受診しました。抗ccp抗体が36.5で陽性でした。主に仕事をした晩の痛みから始まり2日後くらいに指関節や手の甲の関節が腫れ・発赤・痛み、2日後くらいには消失すること、一度に一ヶ所のみの腫れであること、朝のこわばりはないこと、握力等総合的に診て頂き、現在の時点ではリウマチは発症していない、回帰性リウマチの可能性があるとのことでした。消炎鎮痛剤と胃薬を処方され、頓服で服用で構わないとのことでした。今のところは定期的な診察は必要なく、症状が出たらすぐ来るように、その時は手のMRIをとりますと言われました。普通の方よりはリウマチになる可能性が高いと認識し、ショックでしたが、最近は初期に治療すればほぼ健常者と同じ生活が可能とわかり少し安心しました。リウマチとは千差万別なんですね。これから生活するにあたり、した方が良いこと、してはいけないこと、手を使う仕事を変えた方がよいか等注意点がありましたら教えて頂きたくよろしくお願い致します。

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