会社の健康診断でペプシノゲンがE判定でした・・・

30代/男性 - 2009/07/30

先日主人が中国で(単身赴任中)会社の健康診断を受けたのですが、血液検査のペプシノゲンの欄がE判定で再検査となっていたそうなのです・・・

ペプシノゲンの値は、

ペプシノゲン1・・・39
ペプシノゲン2・・・7.0
ペプシノゲン比・・・5.6
でE判定、再検査となっていたそうです。

色々と調べてみると、ペプシノゲンが陽性だと、胃ガンになる可能性が高いとあり、胃ガンでなくても委縮性胃炎などになっている可能性があると知り、大変心配しています。
この数値はやはり陽性なのでしょうか?それとも擬陽性というものでしょうか?
いずれにしてもやはり精密検査(胃カメラなど)は受けた方が良いですよね?
主人は中国で精密検査は受けたくないので、2ヵ月後の帰国まで検査は避けたいと言っているのですが・・・
私も中国での精密検査は少し不安ですが、再検査を2ヵ月も延ばして良いものなのかとも思います。
やはり今すぐにでも日本に帰国して精密検査を受けるべきなのでしょうか?それとも心配し過ぎなのでしょうか?
約2年前に義理の父をスキルス胃癌で亡くしたばかりなので、胃がんには特に神経質になってしまいます・・・
どうか今すべき最善の策を教えて頂けますと幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します!