乳がんの腋窩リンパ節への転移について

person30代/女性 -

先生教えてください。
乳がん(腫瘤1センチ)の腋窩リンパ節への転移が疑われています。
当初、CT検査で1個、それらしきものが見つかったのですが、形状?からがんではないだろうとの診断がありました。しかし、その後のMRI検査で、3個、それらしきものが見つかりました。また、それを裏付けるかのように、腫瘍マーカーのCEAが4.7、CA15−3が37.0でした。
そこで質問です。
1、がんの転移を見る際、MRI検査の方がCT検査より精度が高いのでしょうか。
2、腫瘍マーカーの数値は、やはり乳がんの腋窩リンパ節への転移を意味していると考えたほうがよいのでしょうか。
3、腋窩リンパ節に転移があったとき、本人にも脇に違和感を感じるものでしょうか(脇を伸ばすとひきつっている感じがする)。
4、術前化学療法を行うことに意義があるでしょうか(主治医は、術前療法は最近の流行りではあるが、腫瘤自体は小さいのでどちらでもよいと言っている)。
私としては、現状も不安ですが、それよりも今後の遠隔転移の恐れ、リスク分類(腋窩リンパ節への転移が3個かどうか)にも関わってくることから、とりとめのない質問となりました。
よろしくお願いいたします。

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