頚部リンパ節転移がんの手術・後遺症について

person40代/女性 -

私の父は78歳で、原発不明性頚部リンパ節転移がんと診断され、明日頚部の腫瘍を手術することになっています。
腫瘍がかなり大きいとのことで首の右側面をハガキ大程度の大きさに開くそうです。
それにより、術後に副神経麻痺、顔面神経麻痺、首・肩こりなどの後遺症が出ることがある…との説明を受けました。
この後遺症というのはこの手術を受けた人のほとんどに見られるものなのでしょうか。
また、副神経麻痺とは具体的にはどのような症状で現れるものでしょうか。
そのような症状は一時的なものではなく、長期間にわたって続くものなのでしょうか、またそれに対する治療としてはどのようなものがありますか。

父は12年前に脳梗塞により右半身の麻痺があり、心臓も丈夫ではありません(不整脈)。
この後どんなことに気をつければ良いのか、家族としてどういう心構えをしていれば良いのかぜひアドバイスをよろしくお願いいたします。

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