子宮頚管の長さ
person30代/女性 -
【これまでの妊娠の経過】
•現在海外(途上国)在住1年半です。3月に当地で妊娠し、現在24週です。
•6週目に切迫流産となり、1ヶ月強安静にしていました。デュファストンの服用(1日2錠)とゴナドトロピンの注射(週2回)により、出血自体は3日程度で止まりました。
•18週目、激しい下痢をした翌日に下腹部に違和感(膣が押されるような感覚)を感じ受診したところ、子宮頚管が30ミリ(それまでは33−35ミリと一定していました)と短めだったことから安静が指示されました(子宮口は閉じており、子宮頚管の長さ母体、胎児ともに問題はなさそうとのことでした)。
•その後何度か受診しましたが頚管の長さは変わらず29−30ミリのまま現在に至っています(相変わらず子宮頚管の長さ以外は母体、胎児ともに問題はなさそうとのことです)。
•なお、当地で妊娠前に卵管造影検査をしたときに中隔子宮と診断されたことがあります。ただ、その後日本で子宮内視鏡で検査したときには大きな異常はないと言われ、当地でも妊娠後子宮の形状については特に異常とは言われていません。
【質問】
上記のような状況の場合、日本では通常どの程度の行動制限(自宅安静、入院など)が指示されることが多いのでしょうか。また、頚管の長さが改善されない限り、その行動制限は正産期まで続くのでしょうか。
当方海外に在住中で、こちらの顧問医からは頚管の長さが改善されない限り自宅で安静と指示されているのですが、当地の医療水準を考えると日本での里帰り出産をしたいという希望もあり、悩んでいます。なお、当方は現在30歳で、今回が初めての妊娠出産となります。
よろしくお願いいたします。
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