熱性痙攣でのチアノーゼ
person乳幼児/男性 -
今1歳9ヶ月の男の子なんですが2、3日前に急に夕方から熱が上がり39度以上になり、心配だったので時間外に診てくれる小児科に行きました。インフルエンザではなかったんですが、詳しくはわからないままとりあえず薬を処方してもらい、家に帰りました。帰る途中も元気にしてたので、軽くシャワーを浴びせ、食欲はなかったので薬を飲ませ添い乳をして寝かせていたら急にピクピクしだして、ブルブルが止まったと思ったら目が上に向いたまますぐに顔が真っ青になり唇は紫色になり、何か喉で物が詰まったかのような呼吸で呼吸ができなくなりチアノーゼ状態になりそのまま動かなくなりました。
このときは、初めての痙攣で私もビックリして恐くなり救急車を呼びました。その後点滴、座薬をし問題無く帰宅しました。先生は「1回なったら次はならない」「次またなったら痙攣止めを処方するようになる」といいましたが、本当でしょうか?
痙攣が起きた時の我が子の姿を思い出すだけで、また高熱がでたらと思うと恐くてたまりません。
私本人もパニック症をかかえていて、落ち着いていたのに今回、子供の事でまた不安定になってしまいました。
なので、少しでも納得できるように、
熱性痙攣は何故おこるのか?
前兆はあるのか?
どうゆう状況が重なるとなりやすいのか?
次にまたなるかもしれない確率は?
ならないようにする為の予防はないでしょうか?
ちなみに私は痙攣の経験はなく、旦那は小さい頃よくひきつけていたそうです。
初めての子供で心配で、わからない事だらけなので宜しくお願いします。
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