肺機能、肺年齢が90歳と診断されました
もうすぐ40歳女です。
保育士の仕事につき20歳ころから喘息を発症し、
現在は症状の重さにいつのまにか慣れて生活できる身体になってしまっていました。
検査の測定値と予測値ですが
FVC-2.75 予測99.3%
FEV1.0-1.43 予測56.1%
FEV1.0%G 52.00 予測63.5%
MMF 0.54 予測15.8%
PEF 4.56 予測57.8%
V75-1.64 予測29.3%
V50-0.69 予測16.0%
V25-0.21 予測9.2%
V25/HT 0.14 予測11.9%
肺年齢90歳ー実年齢+51歳
COPDの疑い
閉塞性障害—高度
以上の検査結果でした。
県外の信頼できるお医者さまのところで検診してきましたが
今日地元の主治医さまにかかり、「60歳ころにはかなり苦しい状況になる」
と言われてショックを受けました。
治療方針としてはセレベント50を1日2吸入、フルタイトからキュバールに変更し
1日2回4吸入でということです。
プレドニンの服用やいろんな服用もしてきましたが
吸入だけでシンプルに行きましょうとのことでした。
肺機能がすでに90歳であるということは
寿命的に悪い想像しかできないようになってしまいました。
出来るかぎりの努力や病気に対する理解をしてがんばりたいです。
子どもがまだ2歳と8歳なので色々と不安です。
肺機能は多少若返ることは出来るものなのでしょうか?
COPDと同じような状況であるとすれば、もう肺胞が壊れて戻らない状況
なのでしょうか・・・
悲観的な質問になってしまいすみませんが
今更ですが出来るかぎりの治療に専念して生活も見直していきたいです。
保育士の仕事も正直心身共にとてもつらく、精神的にもまいってきています。
これからでてくるという注射での治療、鼻から入れる薬
など、治療方法も進化してきているようなのでまだまだあきらめたくはないのですが
今、私に出来ることがあれば頑張りたいですのでどうぞ教えてください。
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