アトム先生:エンパワメント 8
person40代/女性 -
アトム先生、
いつも親身なご指導を、ありがとうございます。
先生のご指導のおかげで、医療現場を離れて働く、孤独な気持ちが昇華されて、なんとか自分をリセットさせながら、過ごせています。
八月も終わりに近付き、自分にとっては、特別な感情がめぐる季節も、記憶を温めて、過ぎようとしています。
患者としての、日常報告です。
ドグマチール 25mgは、離脱して一ヶ月以上が過ぎました。
そして、胃の負担を感じて、7.5→5.0に減らしてのんでいた、防已黄耆湯・越婢加朮湯を、→7.5に戻しました。
全身の発汗は、プロレナールを服用しているのと、炎天下の長距離の自転車移動で、変わりませんが、顔面に噴き出る汗が、おさまりました。
マメに着替えて、タオルマフラーを常用しているのもよかったかもしれません。
後退は、結膜炎が長引き、コンタクトレンズが曇るため、渋々眼科受診したところ、
「完全にアレルギー症状!」
と言われてしまい、抗アレルギー剤は、週末の OFFが出来なくなりました。
職場の埃っぽさ、訪問先のアレルギーがおきやすい環境(タバコ・ごみを含む)、など、今までにはなかった症状も、コントロールしていかなければなりません。
それでも、手の安全を第一に、できる限り不要な薬は増やさないように、努力していきたいと思います。
ゆっくりと、お話していただければと、願っております。
よろしくお願いいたします。
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