指の傷から

20代/男性 - 2009/08/28

私は長期に渡ってアジア、アフリカの途上国でボランティア活動をしていました。それで、向こうで採血をしたときに感染が不安になりました。三ヶ月後の検査は陰性で安心はしたのですが、その出来事があってから日常生活の些細なことで感染の不安を感じてしまいます。先日も、仕事先のトイレ掃除をしていて、トイレットペーパーのカバー(先端にペーパーを抑えるためのとがった金具がついている)で指の傷に触れてしまいました。血がついた様子もなかったし、傷口も浅いもので、爪の上のとこに3ミリにも満たないようなものです。でも、もしトイレの使用者がその尖った部分で指を切っていて血液が付着していたらなどと考えてるねしまいます。エイズ予防財団の相談では、たとえ血が付着しても大量の血液が接触し、かつ傷口が深い場合は感染の可能生があるということで、私のケースのような感染はありえないということでした。今回は他の先生の意見も聞かせていただきたく相談させていただいてます
また、エイズ予防財団の方さ、PTSDの症状かもとのことでした。確かに、心配いらないことまで自分でことを大きくしてパニックに陥ってるのかもしれません。