卵管鏡下卵管形成術
person40代/女性 -
両側卵管閉塞?狭窄?と診断されており、現在、体外受精中ですが、経済的理由からもこれで最後になります。年齢的にも厳しい状況は承知の上で今後自然妊娠のかすかな望みをつなげたい思いもあり、先日、腹腔鏡下にてFTを受けて来ました。結果、造影剤検査ではわずかながら通っていた卵管が色素検査及び卵管鏡が全く通らず開通する事が出来ませんでした。炎症による腫れ、癒着や水腫等は全くなかったそうです。その時に子宮の裏側に初期の内膜症が見つかりそれが原因かも知れないとの事でした。そこで質問なのですが、再度、次は卵管鏡下でFTを行って開通する可能性はありますでしょうか?
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
