B型肝炎とリンパ腫
50代男性 糖尿病暦15年 現在インスリン使用(AIC 7.2)
3年前に急性B型肝炎と診断され、その後慢性化し約2年間バラクレードを服用、現在肝臓の数値は異常がないと言われている。肝炎が発症した折、腹部数箇所にリンパの腫れが見られたので、骨髄液検査、造影剤を入れてのCT、MRI検査を行ったが、開腹検査をするまでではないと言われ、経過を診ていた。
その後リンパの腫れはほとんどなくなり、1箇所のみ2cm3mm程度であった。しかし最近の検査でそのリンパが3cm程度に大きくなり、数値も300台が550になっていた。
肝臓の入院の際(2年間に2回・10月の月)念のためにHIV検査をしていただいたが、陰性であった。
最近になりリンパが大きくなると言うことはどういうことなのでしょうか?教えていただけるでしょうか?また、HIVの症状のところにリンパが腫れるという行を見つけましたが、関連性はありますか?
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