黄体機能不全について

40代/女性 - 2009/09/04

現在45才、第2子希望の者です。基礎体温から自分なりにタイミングをはかり、1年3ヶ月が過ぎています。生理周期は28日〜30日で、これまではだいたい14日頃にきちんと排卵していましたが、次第に1周期ごとに高温と低温の差が0.3未満となり、ここ3周期は排卵日が18日〜20日と遅くなり、差も0.3未満です。高温期の日数も10日間の周期と、高温が4日間続いただけで、あと低温になったり高温になったりした周期というふうになってきてしまいました。素人判断ではありますが、これは黄体機能不全になってしまったからではないかと思うのですが如何でしょうか?それともやはり医療機関を受診しなければハッキリした事はいえないでしょうか?またそれと付随して、黄体機能不全の場合、治療しなければ子供は望めないものでしょうか?45才を区切りと考え、この一年で授からなければあきらめるつもりではいますが、このような年齢でただでさえ卵子の数も質も衰えてきている中で、排卵誘発や女性ホルモンの補充などをしてみたところで意味のない事でしょうか?長文になり申し訳ありません。御返答頂ければ幸いです。