不育症におけるピシバニールの効果
person30代/女性 -
不育症で3回初期流産経験者です。一義的には血液凝固第十二因子欠乏で凝固系の問題ではということで、アスピリン・ヘパリン療法を考えております。検査の中でマクロファージコロニー刺激因子が通常の半分くらいということで、ピシバニール療法も考えてみたらといわれておりますが、抗癌剤であるという不安と、反って免疫を強めすぎて精子や受精卵を異物として排除しないのか(不妊になってしまわないか)、赤ちゃんの催奇形性の可能性などいくつかの不安があります。ちなみにNK活性は正常です。ピシバニールの効果や投与の実例、副作用、作用機序などに付きご教示いただければ幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。