母の肺がん手術について
person70代以上/女性 -
お世話になります。
一年度ほど前、かかりつけの内科医で、母(70歳)の肺のレントゲン写真に“影”が見つかり、専門医での受診を勧められました。総合病院の呼吸器外科を受診し詳しく調べていただきましたが、急を要するものではないこと・数年様子をみても大事無いという主治医の判断・本人(母)が手術を極端に恐れていたことなどから様子を見て行こうということになり、今日に至っています。4月22日の診察で“影”が大きくなり始めたことがわかり、内視鏡手術が可能な内にとってしまう方が安心だからということで、手術の予約をお願いしました。その時点でも急を要するものではないというお話だったのですが、昨日、ヨードを使った造影CT検査を受けたところ、がん部分に“芯”がある感じでリンパへの転移も考えられる。内視鏡での手術は可能だが、大きく摘出した方が再発のリスクが少なくて済む。しかし、生活面で多少不自由する面が出るかもしれないので、大きく取るか最小限の切除にするか、手術までに決めてきてほしいという説明だったそうです。
これまでの話と極端に違ってきているのでなんだか納得できず、主治医にお願いして入院までにもう一度はっきりとした説明をしていただこうと思っています。
本人は勿論、家族も納得した上で手術に臨みたいと考えています。具体的に、どのようなことをお聞きしておくべきでしょうか…アドバイス、よろしくお願いいたします。
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