BCG接種痕の腫れ

10歳未満/男性 - 2009/09/13

ニュースで川崎病が流行っていると聞き症状を調べたところ「BCG痕の腫れ」というものがあるのを知りました。
今4歳になったばかりの息子は2歳2か月の時、インフルエンザの予防摂種の翌日に39℃の発熱があり同時に摂種部位の腫れとBCG(生後7か月で摂種)の跡の腫れがありました。(左腕がパンパンに腫れてBCG摂種痕からも膿が出ていました)
その際、インフルエンザの予防接種を受けた病院と、日ごろ掛かり付けの病院、二つの病院に行きましたが両方ともインフルエンザ後の副反応と判断されたようで以後インフルエンザの予防接種はお勧めしないと言われました。BCG痕の腫れについては何もコメントはありませんでした。
解熱剤も処方され3日で熱も下がり元気になって保育園に行った記録があります。目の充血や手足の皮がむけるという症状は覚えておりません。血液検査はしませんでした。
長々と申し訳ありません。お伺いしたいのは、その時のBCGの腫れからみて川崎病の可能性があったのではないかということです。川崎病場合、回復後も心臓の検査などが必要とのこと。息子はそれ以降大きな病気もなく元気に過ごしていますが、その時の発熱は川崎病だったのではと急に心配になってしまいました。念のため心臓の検査などをしてみた方が良いのでしょうか。
2年前の事であいまいな箇所も多く申し訳ないのですが、回答お待ちしております。