脳梗塞で後遺症があり、人工透析をしている母について
person50代/女性 -
15年前に慢性腎不全を発病、8年前脳梗塞で倒れ右半身に麻痺が残っています。現在53歳、週3日人工透析に通い、週3日ディサービスを利用しています。辛いリハビリを乗り越え装具と杖で歩けるまでになりました。言語障害も多少残っていますがゆっくり喋れば日常会話ができます。手と腕は回復しませんでした。主な介護は父(54歳)と妹(30歳)ですが、日中は仕事のため夕方は母1人です。私(32歳)の住まいは遠くはありませんが近くもなく3歳と0歳2ヵ月の2人の子どもがいるので月1〜2回行くのがやっとです。毎日ではありませんが、電話で母と会話しています。母は、最近痩せてしまって歩くのが辛いと訴えてきました。父や妹に話を聞くと、足腰を鍛える為に積極的に歩くよう促すが、足の付け根が痛くて歩きたくないそうです。ディサービスの方にその事を伝えたのか母に聞きましたがうやむやに答えるだけでした。透析をしていると骨が弱くなると聞いたことがあります。また長年透析をしているので、どんどん体力が落ちていくのは仕方がないことなのでしょうか?どうにか今の生活をキープしながら、もう少し体力をつけることはできないものかと思っています。どうかアドバイス宜しくお願いします。
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