肝硬変の可能性

30代/男性 - 2009/09/18

旦那のことです。
先日、通院している心療内科での血液検査の結果、肝機能の数値に異常がありました。
数値は
ALS 108
ALT 203
LD 304
γ−GPT 262
総コレステロール 247
中性脂肪 309
尿酸 7.8
CRP 0.73

以上が基準値をオーバーしていました。
1週間後に再検査をしたところ、肝臓の値は下がっているものも上がっているものもあり、横ばいであるとのことでした。
念のためということで本日内科を受診しましたら、肝臓が腫れている様子はないとのことでした。
後日、エコーをするようです。
心療内科でお薬を沢山もらっているため、薬剤性のかのうせいがあるのかと思っていたのですが、その可能性は少ないようで(好酸球2.9だから?)
ウイルス性か肝硬変か。。。と言われたようです。

この数値では薬剤性の可能性は低いですか?
肝硬変という言葉に驚いてしまいましたが、その可能性もあるのでしょうか?
旦那はお酒は一切飲みません。

お返事よろしくお願いいたします。