乳癌診断の正確さについて
person30代/女性 -
今年7月に癌検診で触診とマンモグラフィー(2方向×2)を受け、「右乳房腫瘤疑い」の結果でした。
約3週間後、再検査を受けました。
この時も、 マンモグラフィー(2方向×2)とエコーをやり、石灰化とのう胞があるが、色がきれい(?)なので一年後にまた来なさいということでした。
2、30代のマンモグラフィーが賛否両論であることの一つに、被爆自体がガン化の促進に繋がるということです。
今回、短い間に計8枚のエックス線を受けたことで非常にストレスを感じています。
また、多くの乳癌患者の今も続けている闘病記の始まりを読むと、驚くほどの人数の方達が、乳癌と診断されるまでに数ヶ月から数年かかっていました。
共通することは、初めの診断、または再検査のでの結果でガンとは診断されなかったことです。
数ヶ月、数年経ち、何らかの自覚症状が強くなり心配になって病院を平均2度は変え、また同じ検査をやり直し、最終的には、MRIか、腫瘤の摘出手術をして病理検査をしてやっと確定。
なぜ乳癌の診断はこんなに適当なんでしょうか。
そうは言っても、定期検診が早期発見の唯一の方法であれば、毎年、最低3箇所程度病院を回らないと安心出来ないのでしょうか。
私自信、もう2年はマンモグラフィーを受けたくありません。
しかし今回の診断を信じていいのかも分かりません。
どうしていいのか分かりません。
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